生活支援体制整備事業

高齢になっても、いつまでも住み慣れた地域で生きがいを持ちながら、豊かな暮らしが実現できるように、地域での「助け合いや支え合いの推進」「多様な生活支援の充実」を目指し、次の事に取り組んでいます。

 

生活支援コーディネーターの配置

市全域(第1層)に1名、市内16地区(第2層)に13名のコーディネーター(地域福祉コーディネーター兼務)を配置しています。

 

支え合いの地域づくりを進める「話し合いの場」の設置、運営

地区ごとに話し合いの場が作られ、地区の特性や実情に合わせた支え合いの取り組みが進められています。

 

生活支援体制整備事業広報紙「こねっと」の発行

生活支援コーディネーターの取り組みや、市内16地区の第2層協議体の状況についての情報発信を目的とし、令和4年度より年2回広報紙を発行しています。

こねっとVol.1 こねっとVol.2 こねっとVol.3
こねっとVol.4